【モノリシアンカタログ】ボヤージュローズ|リシアンサス|トルコキキョウ

ボヤージュローズ

  • 程よく波打つようなやや丸弁フリンジ咲。
  • ルージュがくすんだようなグレーローズな発色。
  • メインとしてはもちろん空間を埋めるにも大活躍です。
  • 1輪で飾っても絵になる花です。
  • 低温期の栽培ではローズ発色弱くなりのディープピンクに。
    ※適正温度の栽培でローズの発色が濃くなる。

品種情報

レア度★★★★☆
大輪花の直径は10㎝程度
丸弁フリンジ咲き波打つようなフリンジの花弁
ローズピンクローズ|カラースキーム
メーカー株式会社サカタのタネ
出荷時期8月~11月

開花前に余計な蕾を整理することで、花の表情が良くなり、大輪化する品種です。

品種のレア度|☆☆☆☆☆

  • ★☆☆☆☆|ビギナーレベル|カタログ掲載品種・供給量多い・メーカー品種
  • ★★☆☆☆|プロレベル  |カタログ掲載品種・供給量少ない・メーカー品種
  • ★★★☆☆|マニアレベル |カタログ外品種・供給量少ない[拡大試作と呼ばれる]・個人育種家品種
  • ★★★★☆|オタクレベル |カタログ未掲載・試験番号品種[先行試作呼ばれる]・個人育種家品種
  • ★★★★★|マボロシレベル|品種化するかもわからない[研究試作と呼ばれる]・供給がほとんどない

※担当者リッキーの独断と偏見のレア度設定ですのでご注意!!

出荷規格

規格名仕立て花径輪数草丈入本数
MONO1輪仕立て8~10㎝50~65㎝40本

MIX・MENU

アンティークパレット|下記品種のいずれか4品種

モーブパレット|下記品種のいずれか4品種

オータムパレット|下記品種のいずれか4品種[オレンジ・ブラウン・アンティーク・ローズ・ブルー]

ブラッドパレット|下記品種のいずれか4品種

ボヤージュシリーズ

花弁がフリンジでボリュームのある花型が特徴
品種よっては満開になるとボール状になる。

大輪フリンジ品種といえばボヤージュです。
[ボヤージュ:Voyage]はフランス語で[旅行]を意味する。

参考品種

花言葉

リシアンサス・トルコキキョウの花言葉
  • 優美
  • すがすがしい美しさ
  • 希望
  • 永遠の愛
  • 花嫁の感傷
  • 感謝

基本情報

学名 Eustoma grandiflorum
和名 トルコキキョウ トルコギキョウ
科名属名 リンドウ科ユーストマ属
 (旧属名リシアンサス属)
英名 リシアンサス|lisianthus
原産地 北アメリカ

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